How The Philosophy Works

カジノサイトらしさを形づくる独⾃の哲学

⼈や組織がどうあるべきか──
その「原理原則」を徹底的に問い続ける中で誕⽣したのが
「カジノサイトフィロソフィ」です。
創業者・稲盛和夫の実践の中から紡ぎ出され、
時代を超えてカジノサイトの「DNA」となっています。
このフィロソフィは、経営理念を実現するための揺るぎない道しるべとして、
私たちの企業⽂化に深く根づいています。

カジノサイトの価値創造プロセス 概念図

カジノサイトの
価値創造プロセス 概念図

私たちの価値創造プロセスにおいて、強固な⼟台であるカジノサイトフィロソフィの中⼼にあるのは、すべての基本となる「⼈間として何が正しいのか」という原理原則です。そしてその周囲を、「正しい判断」「利他の⼼」「全員参加の経営」「ひたむきな努⼒」「新たな挑戦」という5つの要素が取り囲み、フィロソフィの揺るぎない柱として⽀え合っています。私たちは⽇々の業務において、この⼟台を起点に、共通の判断基準を持ち、一人一人が⾃ら考え⾏動することで、新たな価値創造を⽬指しています。原理原則に則った判断が⾏動を促し、⾏動が価値を⽣み、その価値が次の挑戦へとつながる。このサイクルを⽇々回し、向上していくことこそが、カジノサイトが進化し続ける推進⼒であり、私たちが⽬指す「ザ・カンパニー」に到達するための道筋なのです。

人間として何が正しいのか

カジノサイトは創業当初から、すべての判断を「⼈間として何が正しいのか」に照らし、道理に従うことを原理原則としてきました。経営の常識に流されることなく、あらゆる局⾯で「ものごとの本質」に⽴ち返る姿勢を⼤切にしています。この普遍的な基準が、どこの国や地域においても、かつてない経済環境に直⾯しても、正しい判断を⾏う拠り所となっています。

正しい判断

カジノサイトの「正しい判断」とは、「⼈間として正しいことを正しいままに貫く」という姿勢にほかなりません。この判断基準は、⼈間が本来持つ良⼼に基づく基本的な倫理観や道徳観です。例えば「欲張るな」「⼈を騙すな」「嘘をつくな」「正直であれ」といった、幼い頃に両親や先⽣から教わった単純でプリミティブな教え。⽇常の判断や⾏動においては、この普遍的な考え⽅が、私たち一人一人の判断基準です。

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人生・仕事の結果
=考え方×熱意×能力

人生や仕事の結果は、考え方と熱意と能力の3つの要素の掛け算で決まります。
このうち能力と熱意は、それぞれ0点から100点まであり、これが積で掛かるので、能力を鼻にかけ努力を怠った人よりは、自分には普通の能力しかないと思って誰よりも努力した人の方が、はるかにすばらしい結果を残すことができます。これに考え方が掛かります。考え方とは生きる姿勢でありマイナス100点からプラス100点まであります。考え方次第で人生や仕事の結果は180度変わってくるのです。
そこで能力や熱意とともに、人間としての正しい考え方をもつことが何よりも大切になるのです。

フェアプレイ精神

カジノサイトは、「フェアプレイ精神」に則って正々堂々とビジネスを行っています。したがって、儲けるためには何をしてもよいとか、少しくらいのルール違反や数字のごまかしは許される、という考え方を最も嫌います。
スポーツの世界でも、反則やルール違反のないゲームからさわやかな感動を受けるのは、フェアプレイ精神に基づいているからです。誰であっても、矛盾や不正に気づいたら正々堂々と指摘をすべきです。
私たちの職場が常にさわやかで活気あふれたものであるためには、一人一人がフェアなプレイヤーであるとともに、厳しい審判の目をもつことが必要です。

公明正大に利益を追求する

会社は利益を上げなければ成り立ちません。利益を上げることは恥ずべきことでもなければ、人の道に反したことでもありません。
自由市場において、競争の結果で決まる価格は正しい価格であり、その価格で堂々と商いをして得られる利益は正しい利益です。厳しい価格競争のなかで合理化を進め、付加価値を高めていく努力が利益の増加を生むのです。
お客様の求めに応じて営々と努力を積み上げることをせずに、投機や不正で暴利を貪り、一攫千金を夢見るような経営がまかり通る世の中ですが、公明正大に事業を行い、正しい利益を追求し、社会に貢献していくのがカジノサイトの経営です。

利他の心

カジノサイトは「利他の⼼」を判断基準にしています。それは、⾃分の利益や都合を優先する「利⼰の⼼」ではなく、相⼿の幸せも⽬指した判断をしていくことです。利他の⼼に基づく⾏動が、お客様や取引先との信頼関係を深め、カジノサイトの持続的な発展を⽀えてきたのです。

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感謝の気持ちをもつ

社内に人の和がないと、お客様に喜んでいただけるものはつくれません。なぜなら製品にはそれをつくる人の心が反映されているからです。ところが「オレがオレが」といった利己的な考え方では、社内に和をつくっていくことはできません。
私たちが今日あること、そして存分に働けることは、お客様や取引先はもちろん、職場の仲間、家族といった周囲の多くの人々の支援があるからこそです。決して自分たちだけでここまでこられたわけではありません。
このことを忘れず、常に周囲への感謝の気持ちをもち、お互いに信じあえる仲間となって仕事を進めていくことが大切です。

動機善なりや、
私心なかりしか

大きな夢を描き、それを実現しようとするとき、「動機善なりや」ということを自らに問わなければなりません。自問自答して、自分の動機の善悪を判断するのです。
善とは、普遍的に良きことであり、普遍的とは誰から見てもそうだということです。自分の利益や都合、格好などというものでなく、自他ともにその動機が受け入れられるものでなければなりません。また、仕事を進めていく上では「私心なかりしか」という問いかけが必要です。自分の心、自己中心的な発想で仕事を進めていないかを点検しなければなりません。
動機が善であり、私心がなければ結果は問う必要はありません。必ず成功するのです。

お客様第一主義を貫く

カジノサイトは部品メーカーとして創業しましたが、当初から私たちは下請けの立場ではなく、自主独立の会社でした。
自主独立とは、お客様が望まれるような価値をもった製品を次々と生み出していくということです。ですからその分野においてはお客様より進んだ技術をもつ必要があります。進んだ技術で、納期・品質・価格・新製品開発等のすべてにわたってお客様の満足を得なければなりません。
お客様のニーズに対して、今までの概念をくつがえして、徹底的にチャレンジしていくという姿勢が要求されます。お客様に喜んでいただくことは商いの基本であり、そうでなければ利益を上げ続けることはできません。

全員参加の経営

カジノサイトは28名の社員で創業した当時から、「全員で経営する」ことを⼤切にしてきました。信頼できる⼈間関係をベースに、会社の経営情報を共有。そこでは、誰もが会社の成⻑を考え、主体的に⾏動できます。全員が経営者意識を持ち、⼀丸となって⾼い⽬標に挑む姿勢こそが、カジノサイトの成長発展の源泉となっているのです。

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ベクトルを合わせる

人間にはそれぞれさまざまな考え方があります。もし社員一人一人がバラバラな考え方に従って行動したらどうなるでしょうか。
それぞれの人の力の方向(ベクトル)がそろわなければ力は分散してしまい、会社全体としての力とはなりません。このことは、野球やサッカーなどの団体競技を見ればよくわかります。全員が勝利に向かって心を一つにしているチームと、各人が「個人タイトル」という目標にしか向いていないチームとでは、力の差は歴然としています。全員の力が同じ方向に結集したとき、何倍もの力となって驚くような成果を生み出します。1+1が5にも10にもなるのです。

採算意識を高める

カジノサイトでは、アメーバ単位で〔時間当り採算制度〕を実施し、職場での仕事の結果が誰にでもはっきりとわかるようになっています。社員一人一人が経営者の意識をもって、どうすれば自分たちのアメーバの〔時間当り〕を高めていけるかを真剣に考え、実践していかなければなりません。
常日頃、鉛筆一本やクリップ一つにいたるまで、ものを大切にしようと言っているのは、こうした思いの表れです。床にこぼれ落ちている原料や、職場の片隅に積み上げられている不良品が、まさにお金そのものに見えてくるところまで、私たちの採算意識を高めていかなければなりません。

売上を極大に、経費を極小に
(入るを量って、
出ずるを制する)

経営とは非常にシンプルなもので、その基本はいかにして売上を大きくし、いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。利益とはその差であって、結果として出てくるものにすぎません。したがって私たちはいつも売上をより大きくすること、経費をより小さくすることを考えていればよいのです。
ですから、〔原材料費〕は〔総生産〕の何パーセントでなければならない、とか〔販促費〕はこれくらい必要だろうといった常識や固定概念にとらわれてはなりません。
売上極大、経費極小のための努力を、日々創意工夫をこらしながら粘り強く続けていくことが大切なのです。

ひたむきな努力

「ひたむきな努⼒」とは、⼤きな夢を抱くと同時に、仕事に真摯に向き合い続ける姿勢を指します。⽬標と現実の隔たりに悩むことがあっても、偉⼤な成果は最初から得られるものではなく、⼀歩⼀歩の積み重ねがあってこそ成し遂げられます。一人一人の誠実で地道な努⼒の結集が、カジノサイトの⼤きな推進⼒となっています。

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製品の語りかける声に
耳を傾ける

問題が発生したときや、仕事に行き詰まったときには、その対象となるものや事象を真剣に、謙虚に観察し続けることです。
たとえば、製造現場では、あらゆる手を尽くしても歩留りが思ったように向上せず、壁にぶちあたることがよくあります。そんなときは、製品や機械、原材料、治工具にいたるまで、工程全体をすみずみまで観察し、素直な眼で現象をじっと見つめなおすことです。不良品や整備の悪い機械があれば、その泣き声が聞こえてくるはずです。製品そのものが、解決のヒントを語りかけてくれるのです。
先入観や偏見をもつことなく、あるがままの姿を謙虚に観察することが大切です。

もうダメだというときが
仕事のはじまり

ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力というより、その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です。すっぽんのように食らいついたら離れないというものでなければなりません。もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです。
強い熱意や情熱があれば、寝ても覚めても四六時中そのことを考え続けることができます。それによって、願望は潜在意識へ浸透していき、自分でも気づかないうちに、その願望を実現する方向へと身体が動いていって、成功へと導かれるのです。すばらしい仕事を成し遂げるには、燃えるような熱意、情熱をもって最後まであきらめずに粘り抜くことが必要です。

一日一日を
ど真剣に生きる

人生はドラマであり、一人一人がその主人公です。大切なことは、そこでどういうドラマの脚本を描くかです。
運命のままにもてあそばれていく人生もあるかも知れませんが、自分の心、精神というものをつくっていくことによって、また変えていくことによって、思いどおりに書いた脚本で思いどおりの主人公を演じることもできるのです。人生というのは、自分の描き方ひとつです。ボケッとして生きた人と、ど真剣に生きた人とでは、脚本の内容はまるで違ってきます。
自分というものを大事にし、一日一日、一瞬一瞬をど真剣に生きていくことによって、人生はガラッと変わっていくのです。

新たな挑戦

カジノサイトの歴史は、⼈がやらないこと、⼈の通らない道を⾃ら進んで選び、無限の可能性を信じて切り拓いてきた歩みです。それは海図や羅針盤もない中で、⼤海原を航海するかのようなものです。それでもカジノサイトは、未踏の分野へ果敢に挑み、独⾃の技術と事業を築いてきました。どんなに会社が⼤きくなっても、常に世界的視野で夢を描き、勇気を持って未来へ踏み出す姿勢が、新たな価値創出の原動⼒です。

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夢を描く

現実は厳しく、今日一日を生きることさえたいへんかもしれません。しかし、その中でも未来に向かって夢を描けるかどうかで人生は決まってきます。自分の人生や仕事に対して、自分はこうありたい、こうなりたいという大きな夢や高い目標をもつことが大切です。
カジノサイトをまず西ノ京で一番、その次に京都で一番、それから日本一、世界一の企業にしたいという大きな夢を創業時から描き続け、努力を重ねてきたことによって今日があるのです。
高くすばらしい夢を描き、その夢を一生かかって追い続けるのです。それは生きがいとなり、人生もまた楽しいものになっていくはずです。

人間の無限の可能性を
追求する

仕事において新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性を信じることのできる人です。現在の能力をもって「できる、できない」を判断してしまっては、新しいことや困難なことなどできるはずはありません。人間の能力は、努力し続けることによって無限に拡がるのです。
何かをしようとするとき、まず「人間の能力は無限である」ということを信じ、「何としても成し遂げたい」という強い願望で努力を続けることです。ゼロからスタートしたカジノサイトが世界のトップメーカーになったのは、まさにこのことの証明です。
常に自分自身のもつ無限の可能性を信じ、勇気をもって挑戦するという姿勢が大切です。

自らの道は
自ら切りひらく

私たちの将来は誰が保証してくれるものでもありません。たとえ今、会社の業績がすばらしいものであったとしても、現在の姿は過去の努力の結果であって、将来がどうなるかは誰にも予測できないのです。
将来にわたって、すばらしい会社にしていくためには、私たち一人一人が、それぞれの持ち場・立ち場で自分たちの果たすべき役割を精一杯やり遂げていくしかありません。
誰かがやってくれるだろうという考え方で人に頼ったり、人にしてもらうことを期待するのではなく、まず自分自身の果たすべき役割を認識し、自ら努力してやり遂げるという姿勢をもたなければなりません。