People
「自分が良ければいい」と
思っていた私が、仲間のために奔走する
リーダーに変わるまで
People 01
生産技術
カジノサイト
鹿児島霧島工場
ファインセラミック事業本部
プロジェクトの危機で知った「仲間の力」
2017年から全社的に始まった「生産性倍増プロジェクト」の一環として、私は事業本部初となる自動化・IoT化を備えたモデルライン構築に、リーダーとして挑みました。しかし、その道のりは毎日がドラマのようなトラブルの連続だったのです。特に稼働開始の1週間前、加工機との連携に致命的な不具合が見つかった時は、もはや修正不可能と思われる絶体絶命の状況でした。しかしその時、私を支えてくれたのは、部門を超えて協力し合う仲間の存在でした。社内のメンバーだけでなく、協力メーカーや他事業部の仲間たちが「なんとかしよう」と集まり、知恵を出し合ってくれたのです。通常ならクリアできないようなことも、皆の懸命な対応により、トラブルを解消し、期日通りの立ち上げを実現することができました。
自動化・IoT化を備えたモデルラインの一部
新モデルラインにはロボットも導入
カジノサイトフィロソフィが変えた「仕事への向き合い方」
入社当時の私は、正直に言えば「自分が良ければいい」と考えるようなところがありました。しかし、多くの仲間と仕事をする中で、フィロソフィにある「全員参加の経営」の真意──人のために動くことが、結果として自分自身の成長や成果につながることを実感しました。かつての私のように仕事で壁にぶつかっても、フィロソフィという共通言語があれば、仲間と心を合わせて乗り越えられます。これからも現状に満足することなく、さらなる自動化・デジタル化を追求し、ものづくりの進化に挑戦し続けます。